2008-08-01から1ヶ月間の記事一覧

最近もっとも驚いたニュース

「ナポレオン的面貌」の正体が明らかに! おそろしやブック検索。こういう強力なライバルを目にすると、エディション・プヒプヒも負けておられぬと改めて奮起してしまいます。

マルセル・シュオブ補完計画4 恐怖のグーグルの巻

* 目下ストリートビューで物議をかもしているグーグルだが、ほかにブック検索という嬉しいサービスもあって、これを使えばウェブを検索するのと同じ感覚で本の中身を検索できる。惜しむらくはすべての本が対象になっているわけではなく、版元から許可を受け…

マルセル・シュオブ補完計画3 タラフマラ書店の巻

アルトー後期集成 3作者:アントナン・アルトー発売日: 2007/06/20メディア: 単行本『架空の伝記』に収録されなかった架空伝記もの「デミウルゴスのモルフィエル」と最晩年の短篇「ユートピアの対話」を翻訳してみたいと思う。しかし語学力の貧しさはいかんと…

マルセル・シュオブ補完計画2 黙示録の獣の巻

DO WHAT THOU WILT P作者:Sutin, LawrenceSt. Martins Press-3PLAmazon 一部ではものすごく評価の高いアレスター・クロウリー。しかしいったいどこがいいのか、いまひとつよく分からない。それはともかく、そのクロウリーがパリに滞在中のおり、一夕彫刻家ロ…

フロイト的に見たレム

Art And Science of Stanislaw LemMcGill Queens UnivAmazon レムと言えば女嫌い、女嫌いと言えばレムというくらいにその女嫌いぶりは有名で、彼の作品中に女性はめったに出てこない。たまに出てきてもどこぞの海が作った合成物だったりする。去年翻訳が出た…

このハルヒ声はなんだ!

ドイツ語版ハルヒ、ちゃんとYouTubeにあった。いわゆるアニメ声じゃないのがすごい違和感。このハルヒの声は絶望あるのみですね。みくるは許そうと思えば許せる、唯一合格なのは長門だけ。というかなぜ肝心の古泉君はでてこないのか? ドイツの人の趣味じゃ…

Die Melancholie der Haruhi Suzumiya

* レム三周忌本としてまた何かアンソロジーを組もうと思ったけれど、あれやこれやで絶対的に時間が不足。結局、二年前に訳しかけたものの『発狂した仕立屋』には入れなかったインタビューを薄い本にしてお茶をにごすことになってしまった。これは、旧知のフ…

いろいろ

最近やけに「カニバリストの告白」で検索して来る人が多いと思ったら、どうやらどこかの書評教室の課題図書になっているらしい。なかにはこんな検索語で来る人もいる。この人は書評家として大成するような気がした。だって目のつけどころがいいじゃないです…