ということで今冬のエディション・プヒプヒの新刊は

このDas Geheimnis des Inders Praschnaの原型となった(と言われている)フレクサの短編Berliner Reiseerlebnis(1919)にしよう(今決めた)。ペーパーバックで13ページのごく短い作品だから今からやっても十分間に合うなり。乱歩の「白昼夢」と比べてみるのも一興だと思う。