大辞典への感謝

 ここ一年くらい、毎日のように白水社の『スペイン語大辞典』のお世話になっていた。本体25,000円という国書刊行会もビックリの価格だがそれでも割安という感じしかしない。この辞書の特色はなんといっても中南米で使われる意味を丹念に記述していることだ。これにはどんなに感謝しても感謝しきれない。

 ところで日々引き倒しているうちにこんな単語さえ拾っているのに気づいた。
  
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 よく探せば「ジカパイ」とか「ブドウ狩り」*1にあたるスペイン語も載っているかもしれない。なかなかあなどれない辞書である。
 

*1:『龍彦親王航海記』を参照のこと。『食物漫遊記』でも可。