「私の男」をめぐって4(遅刻魔の巻)

私の男

私の男

 
とここまで来れば、ヒロインが遅刻魔であることも、意味のない設定ではないことに気づくはずだ。
おっ今日はサイン会か。ではまたあとで*1

 

*1:サインをもらった感激のあまり、何を書こうとしてたか忘れてしまった。思い出したらまた書きます