連休はほとんど部屋の片付けで終わった。なにしろ散らかし放題なもので、今ごろからやっておかないと悲惨な正月を迎えることになってしまう。そんなときふと出てきたのが、下のような不思議な切り抜き。阿部知二の"Defy the Foul Fiend"の翻訳である。翻訳と…
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