堂々の一位

わがエディション・プヒプヒが、文学フリマ第六回来場者アンケートの「印象に残ったサークル」部門で4票を獲得し、堂々の首位に輝いています。
といってもこの日のメインの売り物は委託販売の『夢源物語・ロリーとブランの旅』だったのだから、手柄はほとんど西方猫耳教会さんのものです。ともあれ、投票してくださった皆さん、ご来場いただいた皆さん、どうもありがとうございました。

エディション・プヒプヒはあいかわらず細々と埋もれた珠玉作を出していく予定ですのでなにとぞよろしく。今年の第一弾としては、kaoさん*1の『水晶散歩』総集編を緑かおる初夏の頃に出せれば・・・。あとは夏コミにLたん3回忌本を。2006年に出した追悼本はわりとホワイトなLたんだったので、今度は毒を吐きまくる黒Lたんでひとつ。いずれは総刊行点数でサバト館を上回るのがひそかな野望です。

西方猫耳教会さんもCたん追悼本ということで某往復書簡集出せば受けると思うんだけど。やはりいろいろ難しいのだろうか。
 

*1:注意!:音が鳴ります