Hermeneutiks

 
老人スレのレス926より:

926 :名無しは無慈悲な夜の女王:2007/08/04(土) 00:50:19
> 話は飛ぶが、F22Aなんぞも無用に高性能の戦闘機で、輸出されなくなったので、
>当分配備されないだろうけど、もしも配備されるとしたら、まったく宝の持ち腐れというか、
>だから思い切り使ってみたいなどと思われても困るのだが、意味もない配備である。
>恫喝としてはものすごく効くだろうけど、一機200億円も使ってやることか。
 
俺この文章、何言いたいのか全然わかんないんだけどw
分かる人いる???

 
たしかに人類史上例をみない難解な文章であるが、正解はたぶん次の三つのうちのどれかだと思う。

  1. 無意味な導入を検討する自衛隊のバカぶりに怒り爆裂。思わず文章が難解になった。
  2. F22Aなんか自衛隊が持ってても宝の持ち腐れだから、あたしに思い切り使わせなさいよ! てはじめにとんちきの家を爆撃爆撃!
  3. たかが恫喝に200億円も使う必要はありません! あたしにやらしてくれれば、もっと効果的に恫喝してみせます!

 

The Bells of Bruges (Dedalus European Classics)

The Bells of Bruges (Dedalus European Classics)

「死都ブリュージュ」に次ぐローデンバッハの長篇"Le Carillonneur"が英訳されていたのに気付きあわてて注文。鐘鳴らし職人たちが技術を競い合う一種のスポ根ものだと誰かが言っていたが本当なのだろうか。