クラニー本消滅の危機


10/9のWeird World 3を見てびっくり。なんと倉阪鬼一郎さんの私家版を販売していたマイブックルが近くサービス終了するため、下記の4冊は今月末までに買わないと永遠に手に入らなくなるとか。

  1. ふるふると顫えながら開く黒い本(第一散文詩集)
  2. 何も描かれない白い地図帳(第二散文詩集)
  3. だれのものでもない赤い点鬼簿(第三散文詩集)
  4. 永遠に終わりから二番目の日(長篇・交響曲第五番)


各タイトルのリンクをクリックするとマイブックルの販売ページに飛びますので、全国のクラニーファンはこの最後のチャンスを逃してはいけませんよ。拙豚は昔、『日蝕の鷹、月蝕の蛇』を買い逃してたいへん悔しい思いをしたので、当然上の本は全部持っています。備えあれば憂いなし!