お兄さま文庫化

紙葉の家

紙葉の家

 
フランス語版ドグラマグラがいつのまにかポケット版ペーパーバックになっていました。
元版はもう品切れだけれどアマゾンフランスで5つ星。この元版には「二十世紀文学の一大事件」とかえらく気合の入ったレビューを書いている人がいます。ダニエレブスキーの「紙葉の家」と比較してるのにはちょっと意表をつかれたけど、そういやそうだな。こういう変な小説の評価には、やはりフランス人が一番適格な気がする。このレビュアーも、たぶん素人の人なのだろうけど、読み誤っていないのはさすがだ。
しかし「この本もおすすめ」が桐野夏生の「柔らかな頬」とは……タマガッタダ……トッケムナカア……ザウタンノゴト……