文学フリマその他

文学フリマの参加サークルが明らかになりつつある。

今回はCRITICAの探偵小説研究会も参加。それから一時POSEIDONのスタッフだったともいわれマグマのファンサイトなども持っているif→itself さんが参加。それから「万年床。withK」のKというのはあのKさんなのであろうか。

改造社世界ユーモア選集に収録されている木村毅訳カール・ヴァン・ヴェクテン「映画王国行進曲」の原題がわかった。("Spider Boy") 

遅まきながらROMに入会。『怪奇幻想小説特集』には拙豚も寄稿するつもり。今のところレビューを書こうと思ってるのは

 ロベルト・ミュラー「カメラ・オブスキュラ」
 アドルフォ・ビオイ=カサーレス&シルヴィーナ・オカンポ「愛するものは憎む」
 B・シュアレス・リンチ「死のモデル」

最後の一つは我ながら無謀だとは思うがはてさてどうなることやら。

小ロマン派本まだ読んでる。テラムツカシス。