雌伏幾年かを経て、ようやく[sai]2号がお目見え。特集は「からだからでるもの」ということです。玲はる名×黒瀬珂瀾短歌勝負という恐ろしい企画も……。 「矢野目源一が「少年」だったころ」というタイトルで鈴木暁世さんが『揺籃』書評を書いてくださいました…
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